第1問
〔1〕式の計算
対称式を基本対称式で表すのに慣れているとすぐ解けただろう。
〔2〕集合と命題


第2問 2次関数
2次関数の基本的な問題である。因数分解と平方完成が出来れば容易に解くことが出来るだろう。

第3問 三角比
(1)(2)は平面図形の基本問題である。正弦定理、余弦定理、三角比を用いた三角形の面積公式を正しく理解していれば容易に解けるであろう。(3)は、cos⁡〖∠ACE〗とcos⁡〖∠ACB〗の値が一致して戸惑った受験生も多いだろう。これは実は△ABCが鈍角三角形であることに起因する。試験場では戸惑って解ききれなかった受験生も多いと思われる。なお、△ABCが鈍角三角形であることが分かっていなくても(1)(2)は解くことができる。

第4問 データの分析
昨年度と同様、平均値や分散を実際に求める問題はなく、データの散布図や箱ひげ図、ヒストグラムから読み取れることを選択する問題、および各データに定数を足したり各データを定数倍したりしたデータに関する問題が出題された。前者のような問題は、データを正確に読み取れば解けるようになっている。後者のような問題は、分散や共分散の定義に従って各項を書き出せば分かる。全体的には標準的な難易度である。

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