東大の留学のいろいろ

大学生になったら留学してみたい!という方は多いのではないでしょうか。そこで今回は東大の留学を、気になる内容・期間・費用といった点から紹介していきます。

短期留学

授業

国際研修と言い、海外で勉強をしたりフィールドワークをしたりする授業があります。期間は1週間から2週間程で、費用は主に自己負担ですが、補助金がでるものもあります。年によって変わりますが、語学力向上重視のプログラムから現地の学生とロボットをつくるようなプログラムまで内容は様々です。

 

大学主催のもの

東大ではグローバルキャンパス推進本部や体験活動プログラムが様々なコースを用意しています。海外の大学に行ってフィールドワークをしたり現地の学生と交流したりするものが多いです。大体は、高額ではないですが奨学金が支給されます。数週間のプログラムなので、そもそもの費用がそれほど高くなく行きやすいと思います。

また、海外の大学が主催しているプログラムに参加することもできます。夏休みや春休みを利用してその大学の授業が受けられます。期間や費用は様々で、奨学金に応募できます。

 

サークル

国際系のサークルも沢山あります。複数の大学が集まってプログラムを計画・実施するものや、ボランティアを行うものなど様々です。

イメージしている留学とは少し違うかもしれませんが、自分たちで運営も行う楽しさがあります。サークルによっては協賛金などで滞在費や渡航費を支援してくれます。活動日数はそこまで多くないサークルが多いので兼サーもしやすいです。

 

企業や研究機関主催のもの

学生への教育としてプログラムが用意されている場合があります。それぞれの強みを活かした研修が多いです。費用の支援は手厚いですが、情報がまとまっておらず探すのが大変なのが難点です。

 

中期留学

GLP-GEfIL

東大が実施しているプログラムです。このコースに参加し、土曜日に行われる授業を履修することで、留学のための奨学金をもらえます。プログラムにより異なりますが、かなり高額が支給されます。

期間は2週間~2ヶ月半と様々で、世界各国の大学のサマープログラムなどに参加できます。各学部との交渉は自分で行う必要がありますが、この程度の長さなら卒業が遅れることはほぼないですので、長く行きたいけど卒業を遅らせたくない人におすすめです。

 

長期留学

交換留学

交換留学という仕組みがあり、東大に授業料を納めることで海外にある東大の提携大学に留学できます。学部ごとに提携を結んでいる大学もあります。期間は1学期から1年です。海外の大学はかなり授業料が高い場合もあるので、そういった大学に行きたい場合はぜひ利用したらよいと思います。

ちなみに、文系の学生は3年の秋から1年間行く人が多めです。理系の学生は、学部生のうちに1年間留学すると卒業が高確率で遅れてしまうので、大学院に入ってから留学する人が多いです。(院生で留学した場合、卒業が遅れるかは学部や研究室によります。)

 

ここまで見てきたように、一言で留学と言っても様々です。情報を集めるのは少し大変ですが、それを頑張れば充実した留学が経験できると思いますので、是非チャレンジしてください!

 

*情報は変わりますので、最新の情報はそれぞれのサイトで確認してください。